日々の暮らし。

慢性膵炎 10年以上。

病院へ付き添い。

「急にが声で無くなった」純ちゃん
肺癌ステージ4  家に帰りS先生の診察券を見ると18時迄
事情を話すと、暫くして「私が担当です」Aさん 初めて聞く名前でした。
 明日直ぐ病院へ行って下さい 連絡はしておきます。
(8日)
8時30分 タクシーで行きました。
予約外なので、かなり待ちました。途中でDrが急患の為診察室から居なくなった。
純ちゃんはとても医者嫌い
 純ちゃん 健康診断いったんかな  数年間聞いたけど「行った」の返事
だけど一度も行って無かった。
待ち時間中 小言を言いたかったけど、今更言っても仕方が無い。
暫くしてDrが帰って来て呼ばれました。
症状を詳しく聞いて、レントゲン写真を見ながら詳しく説明してくれました。
其れから肺のレントゲン写真を撮るように言われて2階へ行った
私は大病院は苦手 方向音痴です
「今日は横から撮った」 じゃぁ帰ろうよ
丁度玄関で客待ちのタクシーが居た
 純ちゃん いらんこと言わんのよ 遠回りされたら困るじゃろ
信号の手前で、純ちゃん「花屋」さん行くんなら此処で降りて
 「noranekoさん¥5000貸して」
ないわ そんなお金 とは言ったけど、財布を見ると入っていた
あーーー 又損した どうせ返って来ないお金
     運転手さんが笑ってる
自転車をアパートに置いていたから代金を払って家路に付いた。


    超大型台風 どうか被害が有りませんように。